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決別の30名

  • 執筆者の写真: ncu807
    ncu807
  • 2月23日
  • 読了時間: 1分

リアル交流会を始めたのは、2023年だった。


最初は10名。

次は20名。

そして30名。

少しずつ増やしながら、手応えを探っていた。


昨年1月、東京で80名のランチ会を開催できた。

正直に言えば、嬉しかった。

「ここまで来たか」と思った。

その勢いのまま、札幌で100名。

それ以降、毎回100名規模での開催ができるようになった。


数は力だ。

集まる人数は、そのまま信用にも見える。


だが同時に、常にジレンマがあった。

100名の場で、本当に深い接続は生まれているのか。

顔と名前が一致しないまま、次の会を告知していないか。

熱量はある。盛り上がりもある。


だが、それは誰のための時間なのか。

参加者のためか。

自分の達成感のためか。

組織の規模感を示すためか。

リアル交流会は、誰のためにあるのか。

この問いが、ずっと残っていた。


悩んだ末に出した答えは「縮小」だった。

広げることはできた。

だからこそ、削る。

これからは、数より濃度。規模より覚悟。


2026年4月14日。

ススキノ、30名上限。

これを最後のリアル交流会にする。

後退ではない。選択だ。


広げるフェーズを終え、深めるフェーズに入る。

最後の場で、これまでの歩みに一区切りをつけたい。


4/14。静かな転換点になる。


 
 
 

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