122名と過ごした一日
122名。
昼に55名、夜に67名。
一日お店を借り切り、経営者交流会を開いた。
参加者の多くが口を揃えたのは「来場者の質の高さ」だった。
「よくこんな人達を集めましたね!」と驚かれるたびに、私は静かに笑う。
いや、あなたもその一人なのだ、と。
もっとも、それは偶然ではない。
この4年間、私は7000人の経営者とオンラインで面談をしてきた。
その積み上げの上にこの出会いがある。
良き人との出会い
では、私はなぜ面談を重ねてきたのか。
理由はひとつは「良い人」と出会うためである。
では良い人とは誰か。
私の答えはシンプルだ。
真面目であること
思いやりがあること
謙虚であること
この三つを備えた人となら、共に未来を描ける。
肩書きや実績よりもまず人間性。
その一点を大切にしてきた。
千人の経営者プラットフォームへ
私が目指すのは、良き経営者が集う千人限定のプラットフォームを創ることだ。
そのために7年の時間を走り抜けると決めた。
4年が経ち、残りはあと3年。
2028年11月23日、経営者育成研究会を完成させ、若き代表に引き継ぎたい。
その日をもって私は次の挑戦を、また一から始めるつもりでいる。
人に与えられた時間は有限だ。
しかも、その限りを予測することは誰にもできない。
だからこそ、残された時間を誰と過ごすのかが問われるのだろう。
次なる舞台へ
来年4月、次回交流会を札幌で開くと宣言した。
嬉しいことに、すでに多くの方から参加表明をいただいている。
いよいよ、経営者育成研究会の真価が問われる局面に入っていく。
私は「起業家育成」「協業支援」「新規事業創出」を柱に、自立自走する千人限定の経営者プラットフォームを目指している。
その中に私自身の名前を刻印するつもりはない。
祭り上げられる気もさらさらない。
関心があるのはただひとつ――経営者育成研究会の永続と発展である。
昨日の東京も暑かった。
だが、それは私の胸の熱にも通じている。
あと3年、この決意を揺るがすことなく走り続けたい。
人として
経営とは、結局「人」で決まる。
だから私はこれからも、真面目で、思いやりがあり、謙虚な経営者と出会い続けたい。
そしていつの日か、その出会いの結晶を次の世代へ渡したい。
その未来を想像するとき、不思議と疲れは消え、熱はさらに強くなる。
さて、今日も変わらず全力疾走するか!




コメント