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AIを触れ、さもなくば若者を弄れ

  • 執筆者の写真: ncu807
    ncu807
  • 3月2日
  • 読了時間: 2分

経営者はAIを触れ。

触れないのであれば、AIを触れる若者を側に置け。


それだけの話である。


「うちは若手がAIをやっている」

「担当者に任せている」

「DXは現場主導で進めている」


悪くはない。

だが、それで経営は進化しているのか。


AIは効率化ツールではない。

メール作成を速めるための道具でも、

議事録を楽にする仕組みでもない。


思考速度を引き上げる装置である。


ここに経営者が触れなければ、

会社の頭脳は更新されない。


最も危険なのはこの構造である。

・若者はAIで高速化する。

・経営者は従来型の思考のまま。

・意思決定は遅い。


その瞬間、社内で知的逆転が起きる。

・立場は上。

・しかし思考は下。


これが一番危ない。


AIを触るとは、操作を覚えることではない。


問いを投げる。

構造を整理させる。

未来をシミュレーションさせる。

自らの判断と衝突させる。


それを自分で行うことである。


経営者の仕事は、問いの質を上げることだ。

AIはその増幅器である。


触れないのであれば、AIを触れる若者を弄れ。


丸投げするな。

放置するな。

問いを出せ。

方向を示せ。

責任は自ら負え。


昭和の根性だけでは勝てない。

令和のテクノロジーだけでも勝てない。


両方を持て。

経営者はAIを触れ。

それがこれからの最低条件である。


 
 
 

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